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ゆとりはお呼びでないですか?

肌が乾燥する季節です

【コミュ力に自信がない人はとりあえず合コンに行けばいいと思う】

 

合コンとか街コンって行ったことありますか?

一説によると大学生の合コン経験率って15%ほどしかないそうです。少ないですね~。

 

たしかに現役女子大生に聞いてみると、

 

「わたし、そういうの行かないから……」

 

と若干困惑&引き気味で言われることが多いので、それくらいの割合だろうなって思います。悔しいことにそういう子に限って彼氏が途切れないんですよね。

つまりは「そういうの行かない=ごめん、恋愛に困ったことないし行く必要がないんだ」って解釈しています。

 

私が生まれて初めて合コンに行ったのは19歳のときでした。

場所は新宿の居酒屋さんで、相手は15歳くらい年上の芸人さんでした。

 

女子大生と芸人という組み合わせといい、新宿というチョイスといい、いかにもって感じですね。しかも4対4。

 

結論からいうと、

人生初の合コンは大失敗でした。

 

理由はたくさんありますが簡単にまとめるとこんな感じ。

 

①初対面の人との接し方がわからない

②自分がどう思われているのか気になってますますしゃべれない

③笑いのポイントがわからないからリアクションもとれない

③だんだん周りと距離が出てくるし

④よくわかんないけど盛り上がってるみたいだし

⑤あー、もうやだ、早く帰りたい今すぐにでも帰りたいあああああ

 

気づいたらトイレに行くふりをして荷物を持ってそのままお店から出てきていました。しかも、終電ないし。

 

で、ふらふらとさまよっていたら新宿の漫画喫茶マンボーに流れ着きました。

携帯には友達から5分間隔で電話がかかってくるし(あのときはごめんね)、眠気なんて吹っ飛んでいて、個室でカップスープをすすりながら「あたし、何やってるんだろう…」って自分が情けなくてたまらなくなりました。

 

何が悲しいって、自分のコミュ力のなさを突き付けられたことです。

コミュ力ゼロ。

永遠のゼロ。

もう絶望的。

 

その衝撃が一週間、三週間、一か月経っても忘れられず、どうしてもその経験を抹消したくて、それからは上書き保存するかのごとく合コンや街コンに参加するようになりました。(迷走)。

 

 

‐‐‐‐‐‐‐<閑話休題>‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 

それから5年ほどの月日を費やした結果。


【東京の街コン徹底調査】ターゲット男性のタイプ別出会いスポット - ハナクロ

 

簡単に説明すると

「新宿とか渋谷の街コンはコミュ力高めの男性多いよね~」

「新橋とか有楽町の街コンは無難な男性が参加してるよね~」

「表参道の街コンって自称クリエイターとか我が強めな人が多い~」

「上野の街コンは地味だけど隠れ高スペックが多いみたい~」 

という勝手な偏見を上から目線でまとめた記事です。 

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ときには「なんて生産性のないことを繰り返しているんだろう」と落ち込んだり、「お金と時間のムダ」って思ったり、「もう私たちダメなんじゃない」と同じくコミュ力低いの友達と打ちひしがれることもありました。

 

でも場数をふんだぶんだけ、絶対に関わることはないだろうという人たちとの出会いがあって、リアクションのバリエーションも増えて、今もコミュ力が高いわけではないけど、「初めての合コン超ヤバかった~」と笑える程度にはなった、はず、たぶん。

 

ゆえに、コミュ力に自信のない人は出会いの場に行ったほうがいいんじゃないかな~って思うんです。理由をさくっと説明しますね。

 

◆自意識過剰が軽減する

コミュ力の低い人のうち8割くらいは、自意識過剰です。

自意識過剰な人が出会いの場で持ちすぎているマインドといえば2つ。 

①「どう思われているんだろう?」「嫌われたらどうしよう」という不安

②「好かれたい」「モテたい」という欲望

 要は自分のことしか見ていないという。

でも程度は異なれ自意識は誰もが持っているもので、猫をかぶったり媚びを売ったりしています。

みんなそんな感じで自分のウケとか評価ばかりを気にしているので、実際は自分のことなんて誰もそんなに見てないよっていう話です。

 

「今、サラダを取り分けている姿を見られているのかしら」とか「ああ、レタスがお皿からはみでた!」とか「野菜の配分がバラバラに!!」とか、誰も見ていないし、超どうでもいいことだな~ということに気づくと、自意識過剰な自分が滑稽で、とってもバカらしく思えてくるはずです。

 

◆リアクションがとれるようになる

相手のボケに対してツッコミを入れるのって結構ハードル高いですよね。強く言いすぎてしまうと場の空気を凍らせたり、相手を怒らせてしまうこともあります。

 

ツッコミを入れる能力がないうちは、とりあえずリアクションに徹するべきだと思うのですが、「全然面白くない話にどうやって答えればいいの」って思う人もいるかもしれません。 

というより、全然面白くないことを本当に面白くなさそうに聞けてしまうのには2つの理由があります。

 

①相手に対するサービス精神がないから

「サービス精神」というと社交辞令とか上っ面な感じがしますが、リアクションはコミュ力アップのために欠かせない要素のひとつです。特に出会いの場で女性に多いのは「今日の男性たちはどれくらい私のことを楽しませてくれるのかしら?」という変なお客様意識。

 

自覚はないかもしれませんが、相手が自分を持ち上げてくれること、おだててくれること、笑わせてくれることを一方的に期待していることがよく見られます。全般的に受け身。

 

いったいあなたを楽しませたところで誰が得するんでしょうか。合コン終了後に

「今日の男の子たち、全然おもしろくなかったね」

「うん、超つまんなかった!」

なんて言う子は結構その傾向があるので注意したほうがいいかもしれません。相手の言葉に最低限のリアクションを返すのはサービス精神というよりマナーに近いのかも。

 

②リアクションの仕方がわからないから 

もうひとつは、なんとコメントしたらいいのかわからずに、うまくリアクションとれないというパターン。よく言われるリアクションに「さしすせそ」があるのをご存知でしょうか。

  • さ→「さすがですね~」
  • し→「知らなかった~」
  • す→「すてきorすごいですね~」
  • せ→「先輩だからorセンスいいですね~」
  • そ→「そうなんですか~」

なんかいかにもテンプレっぽくてつまらない人間だと思われそう&わざとらしいと思う人もいるはず。

プラスで自分の感情や感想を入れるとコミュ力ある風を装えます。

  • 「さすがですね~、おもしろーい
  • 「知らなかった~、たのしそう~
  • 「すごいですね~、食べてみたい
  • 「そうなんだ~、行ってみたい

 最初はぎこちなかったり、カミカミだったりしても繰り返すうちに慣れていくはず。リアクションさえ上手にできるようになれば、なんとなくその場の雰囲気に対応できるでしょう。

 

◆事件は現場で起きている

 

 というわけで、とりあえず回数を重ねれば慣れてくるんじゃないかなって思います。

コミュ力低い人が出会いの場に参加するのは地獄以外の何ものでもないわけですが、もう二度と会わない人なのだからと割り切ればなんでもできちゃいそうな気がしませんか。

 

脳内でどれだけイメージトレーニングしても筋力がつかないのと同じように、いっぱい妄想したり、マニュアル本を読み漁ったりしてもコミュ力はつきません。

コミュ力つけたいなら、あとくされのなさそうな合コンや街コンに行くほうがオススメです。